3日目:憧れの西表島と珊瑚海 八重山の旅 2006年8月7日(月) 今回、なぜ八重山諸島を旅することにしたのかといえば、たまたま沖縄に西表島があったから、と言った方が正解かもしれない。 西表島という場所は、島の90%が亜熱帯原生林でできており、下流域にはマングローブ林が広がっている世界でも類稀な場所で、固有植物や動物、そして天然記念物など、世界的に貴重な生物、生命の宝庫なのだ。 私にとってこの事実だけで、位置がどこであろうが訪れる理由は十二分にあったりする。
今回西表島で泊まった宿は、ニライナリゾートというホテルで、自然がいっぱい、まさに西表島を感じさせてくれる素敵な建物と、スタッフさん方のおもてなしに感動した。
まずは西表の海を楽しむべく、ニライナリゾートが主催するスノーケルとダイビングにチャレンジ。 波照間に引き続き、西表の海では、更に素敵な写真が沢山とれたので、珊瑚と魚達の写真を掲載。
海の中はケンカがあったり、和があったり、デートをしていたり、魚達が四六時中忙しそうに動き回っている。 その辺りが写真から伝わったなら嬉しい。 これが海なのだ。 ---- 珊瑚の海
--- 迫り来る台風 この日、7号の台風は逸れたものの、既に台風が8号と9号が迫ってきていた。 明日9号の暴風域に、少しでも西表島が入らないことを祈りながら、翌日のマングローブキャンセルの電話をもらう。 少しだけやさぐれ気味に、でもこれが八重山なんだね、と宿でオーナーや他のお客さんとお酒を飲んで、夜が更けていく。
4日目へ続く Reference+++ 【目次】八重山の旅 【1日目】波照間という場所 【2日目】波照間の海と空 【3日目】憧れの西表島と珊瑚海 【4日目】日本最後の秘境、マングローブの世界 【5日目】そして石垣島へ 【6日目】石垣島の海
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