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りん
制作部
やっぱり。 2007.06.15

3月末に引越し後、通勤時間がちょっと短くなりました。

そのおかげか、なかなか電車内での珍事がなくなったなぁ…とおもってたらやっぱりおきました。

 

その日は、23時頃だったかな。
電車に乗り込み、まわりを見渡すと、赤ら顔の方々がまわりをしめています。
ちょっとうらやましいなとおもいつつ、電車に揺られていると目の前の席があきました。

「うん。素敵。」

と思い、即座にご着席。

しかし、これが罠でした。

 

お隣の男性がぐっすりと安眠されてまして、いびきもすごい(汗)
席が開いたわけがわかった気もします…。

 

まぁ、害意はないわけだしほっとこうと思った矢先に男性の体が僕のほうによりかかります。
「むぅ。」
軽くご立腹モノですが、「まぁこれはこれで仕方ない」ですましておりました。

 

その後、ねむりこけてる男性のお腹?太もも?の上に乗っていたバッグが電車の揺れにあわせてズリズリっと落ちてきます。
最後にはバタンと転がり落ちながら向かいの席のほうに。
気の利いた向かいに座っている男性がバッグを手にとり、居眠りしている男性の太ももの上にのせています。

「嗚呼。なんてやさしんだ。」

と関心してるなか、居眠り男性の顔をチラっと見ると、

工エェェェ(´Д`)ェェェエ工

眉間にシワをよせ明らかに迷惑そうな顔つきです。

ひろってもらってるのに(汗)

そうこうしてるうちに、男性の上に乗ったバッグが不安定だったらしく、僕とは反対のおとなりさんの足元にぼとり。

あわてて、近くにいた男性がバッグをとり、居眠り男性の上にのせています。

 

やっぱり不機嫌。

 

 

・・・。
しかも、うっすらと薄目を開けてバッグを見て、更に不機嫌そうな顔。
もうあきれてモノがいえません(−”−;
さらにバッグは転がり落ちてましたが、近くにいるひとはもう見てみぬふり。
あたりまえ…。

 

その後、男性は更に眠り続けだんだんと、座っている腰の位置が前にずれてます。
なんだか楽しそうな事になりそうだなと思いつつ、あたたかい目で見守りつづけましたところ、椅子の座る先端が男性の肩甲骨あたりまでに。

さながらマトリックスといいますか、行き過ぎた美しくないイナバウワーといいますか・・・。

もうここまで眠り続ける男性に敬意をはらわなければいけない感じです。

 

 

 

うぅ〜ん。
やっぱり電車のなかってこうでなくちゃね。

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